Jeep® for TOHOKU @ 福島インドアパーク応援プロジェクト
フタバフルーツ/ GREENFUL

GREENFUL
活動実施日
2015/3/1(日)11:00~17:00
活動場所
夢の島マリーナ | 東京都江東区夢の島3-2-1
参加人数
一般 250人、スタッフ50人
天候

活動内容

このイベントを通して、未だ未だ復興には時間がかかる東北被災地を忘れる事の無いように、ここ東京から福島との繋がりを作り、子供達の笑顔と元気な福島を取り戻す力になる事を目的とし、参加してくれた子供達によってペイントされたスケートボードランプを、ご支援していただいた方のサンクスネームを入れ一般社団法人F-WORLD 福島CHANNELSQUARE (http://fw-p.jp)に届けられます。
そして子供達が思い切って元気に遊ぶ為の福島インドアパークCHANNEL SQUAREの今後の活動にて、さまざまな場所で使用していただきます。
すべては子供達の未来の為に!
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(上段左)福島へ届けるスケートボードランプで楽しめるスケートボードを、まずこのイベントに参加してくれた子供たちに体験してもらいました。
(上段中)参加者のみんなで自由に絵やメッセージをスケートボードランプと大型パネルに書きました。
(上段右)参加してくれた皆さんが、1日ゆっくりとコミュニケーションをとりながら、笑顔で過ごせるように、いろいろなフルーツが無料で配布されていました。
(下段左)未来の子供たちの笑顔を絶やさぬようにと、多くのアーティストがパフォーマンスを披露してくれました。
(下段中)福島インドアパークCHANNEL SQUAREへ届けるみんなで書いた絵が完成しました。
(下段右)作品の前でみんなで記念撮影です。

参加者からの感想・コメント

・ 4年前の震災について、子供と話す良いきっかけになりました。ありがとうございました。
・子供達の笑顔がとても良かったです。フルーツごちそうさまでした!

主催者のコメント

この度はJeep® for TOHOKU 福島インドアパーク応援プロジェクトにご協力いただきまして誠にありがとうございました。イベント開催当日は、生憎の空模様となりましたが、無事に屋内アトリウム会場にて開催し、約300人という多くのご家族にご参加いただき、さまざまな体験を楽しんでいただく事が出来ました。
催しを行った会場内では悪天候を吹き飛ばすほどの、子供たちの楽しむ姿や明るい笑顔で終始溢れていました。今回おこなったスケートボードランプやパネルへのペイントでは、子供たちから愛や平和、東北へのメッセージなども多く書かれており、この機会を通して震災についてご家族で話すきっかけになったのではと思うと、震災を忘れずに、未来の子供たちへ少しでも繋がっていくイベント創りが出来たのではないかと嬉しく思います。 今後、このイベントでペイントしたスケートボードランプとパネルを福島インドアパークCHANNEL SQUAREに届けます。東京の子供達と福島の子供達の繋がりを作ると共に、元気な福島を取り戻す力に少しでも役立てられたら幸いです。 この東北復興支援イベントを通して、子供達の明るい未来のために繋がり集まった参加者の皆様の想いの強さを感じられたのも、主催者の一人としてあらためてこのイベントを開催した意味を感じさせられる事となりました。 Jeep® for TOHOKU 福島インドアパーク応援プロジェクトにご参加いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。
GREENFUL 中澤 弘純

スケジュール

11:00 夢の島マリーナに集合
--:-- オリエンテーション
--:-- 福島へ届けるスケートボードランプにみんなでペイント
17:00 解散

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